内助の功でも知られる、山内一豊(やまうちかずとよ)氏の妻の千代のことは、高知城も舞台になった2006年NHK大河ドラマ「功名が辻」で注目を集めましたね。
その高知城の梅ノ段にて梅に季節には花やいで、桜の季節には223本の桜が3月下旬に開花し、ライトアップもされ花見でにぎわう場所にもなります。
その高知城下町を食べ歩きのランチとディナーの練り歩きと、高知城の歴史や見どころをお伝えしたいと思います。
江戸時代の現存天守も残るゆかりの高知城の夜のイルミネーションとライトアップをバックにインスタ映えのショット場所をご案内します。
ぜひ最後までこのブログにお立ち寄りしてください。
山内一豊の妻で内助の功で有名な高知城!夜を照らすイルミネーションのライトアップが素敵で幻想的な映像空間へいこう
高知では冬の季節の到来に向けて、毎年行われる「高知光のフェスタ」が高知県内のいろいろな地で開催されます。
2022年から2023年にかけての高知市内での光のイベントは、高知城イルミネーションやキャンドルの灯りが灯され、令和11月26日~令和5年1月15日が行われ、その他”高知市ウィンターナイトキャンペーン”が「ひかりの花図鑑」と題され令和4年12月2日~令和5年1月29日まで高知城と高知公園で無事に開催をされて、盛況の中終わりました。
高知城内のライトアップは17:30~21:30で行われ、デジタルアートなおしゃれで幻想的な光の技と技術が生かされたイルミネーションでした。
高知城天守へのプロジェクションマッピング“ひかりの花夜城”は「花や植物たちの持つ力強い生命力をダイナミックかつエネルギッシュな音と映像で表現しています。
高知市民のシンボルの高知城天守閣の白漆喰の壁も、ライトアップに見事な高知城の意表をかもしだしていました。
2024年度の高知城イルミネーションの開催が待ち遠しいですが、次はどんなイルミネーションが見られるのか、期待感で冬が早く来てほしくなってしまいます。
すこし難しい話をつづりますと、令和5年度高知城夜間イベント開催等委託業務公募型プロポーザルに関する質疑応答で、「日本の植物分類学の父」とも呼ばれている牧野富太郎博士(まきのとみたろうはかせ)を主人公にしたNHK連続テレビ小説「らんまん」の要素をコンテンツ取り組まれる感はあります。
そして土佐の盟友坂本龍馬(さかもとりょうま)は欠かせないゆかりの地となっています。
参考に2023年度では、高知イルミネーションのイベントでは、高知城入場料は大人1000円 中高生700円 小学生500円 以下無料(オンライン予約割引対応あり)でした。
「ゴッホの通い路」「モネの庭」「ルノワールの花小道」が今年も来るのか、はたまた今までに無かった発想のイルミネーションテーマが打ち出されるのか乞うご期待です。
また光のイベントは安芸キャンドルナイトや国分竹灯り憧憬の路などや、南国市、宿毛氏、土佐清水市、香南市、東洋町、北村市、芸西村、いの町、佐川町、越知町、大月町、日高町、仁淀川に香美市の龍河洞ナイトなどのイベントが行われました。
2024年後半より2025年の年越しにかけて、寒さを吹き飛ばすイルミネーション・ライトアップが的開催していきます。
クリスマスには、彼女とデートに行くスポットにするのは二重丸ですよ!
もちろんのこと、桜の季節にも夜の高知城が桜と共にライトアップがされるでしょう。
夕方6時から夜10時までの短い桜の季節ですが、高知城・高知公園がライトアップされて夜の入場もできます。
桜の見どころの時期3月下旬から4月上旬に毎年開催されます。
日中でも223本の染井吉野が咲く高知城は、特別な空間に包まれて観光に来られる方々を魅了すること間違いなしですね。
ぼんぼりも城下や城内に飾られ、心沸き立つ気分にしてくれること期待大です。
もう今からその季節が待ちきれなく楽しみですが乞うご期待に。
素敵な夜に高知でディナーをするのにおすすめなお店の紹介
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ パティスリー&カフェ ル タブリエ
日替わりのランチがある4人席3つ(2人席に4人席を2つに分けることもできます)。
11時から3時の間に行くと1000円でおつりがくるランチがいただけます。
高知城跡を散策したら、帰りにお土産にケーキを買って帰れば、家族で城観光のケーキだけではなく、話しもお土産になって次回はみんなで行こうという話になるかも。
ここ高知城跡周辺でフランス菓子を堪能するならこちらに行ってみて下さい。
営業時間:11:00~19:00(土曜は18時まで:日、月曜定休)
☎0888250567
高知県高知市升形3ー2
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ ビストロ シェ・カド
日替わりランチでにぎやかな昼間とはうって変わり、夜はおしゃれにディナーで、今宵はワインでイタリア料理のコースとしゃれこみましょうか。
とおしゃれにデートを楽しむ料理は、少しボリュームのある料理が定評のこのビストロ シェ・カドでは、ご予算に応じたディナーコースがあるので、ぜひシェフに声をかけて下さい。
若い二人が背伸びをして入ったこの店のディナーコースは、思い出の一ページにきっとつづられるでしょう。
パエリアバレンシアやミックスピッツァなどポピュラーなイタリアンももちろんありますよ。
営業時間:18:00~翌1:00(水、木曜ランチタイム11:30~14:30営業あり)
☎05058702557
高知県高知市廿代町15−8
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ ル ビストロ タシマ
全てランチメニューにスープとサラダにパンがつく税込1500のコースでにぎやかなランチタイムが過ぎれば、アダルトなディナータイムはお肉とお魚のお好みのコースがお選びできます。
ディナーセットのメニューでサーモン・楚蟹赤海老のパイ包み焼き ソースクリュスタッセ(税込4000円)がお高いメニューですが、高知県産 ”鮮魚のポワレ”や”四万十豚ロース肉のグリエ(税込2800円)などのワインに合うメニューがあります。
営業時間:11:30~14:30 18:00~21:00(水曜定休)
☎0888217355
高知県高知市本町2ー5ー12 住友ビル 1F
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ ムトー
高知城跡の目と鼻の先にカフェ喫茶ムトーはあって、トースト/サンドイッチやパスタなどにざるそばも行っています。
モーニングセットもあり、ハムチーズトーストやポテトサンドにゆでたまごなど朝早い仕事の人にはありがたいお店です。
主婦の方も習い事などや幼稚園お向かいの主婦同士の憩いの場には、ズコットや紫芋のケーキをコーヒー、紅茶とのセットでお子様はチョコパフェで大喜びです。
営業時間:6:00~19:00(日曜定休)
☎0888237090
高知県高知市丸ノ内2ー1ー28
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ アプリコット
高知城跡にひっそりとたたずむお店で、毎日日替わりでランチメニューが替わるお店です。
とんかつにサラダと味噌汁、おひたしなどがついたランチは体に良さそうな献立です。
洋風にサンドイッチやサラダにゆで玉子がつくランチがあって、あたたかい手造り料理でもてなしてくれます。
営業時間:11:30~17:30(日曜定休)
☎0888253840
高知県高知市丸ノ内1ー5ー17
高知城ランチ・ディナーの穴場におすすめ 珈琲館 イストワール
追手門側の城下にあるこの喫茶店は、ちょっと変わった飲み物で、ホットマシュマロココアやホット柚子レモンにホット抹茶ラテホットオレンジティがあります。
コーヒーとケーキのセットは800円で瀬戸内レモンヨーグルトケーキやベルギー産チョコレートショコラ、ベリーショコラのショートケーキなど全7品あるスイーツもあります。
モーニングセットのトーストセットなどは、コーヒーがついて600円なら小腹の満たしにこちらを選べばなんか得した気分!
高知県の坂本龍馬(さかもとりょうま)にちなんだ、”竜馬のウインナーコーヒー”の竜馬絵があってなんか高知っていいという気分になってきますよ。
営業時間:9:00~17:00(日曜は8時から営業:月曜定休)
☎0888711600
高知県高知市追手筋2ー7ー5
山内一豊の妻で内助の功の千代の高知城下町でランチ! せんだんの木
ここは高知市役所ないにあるランチにいいレストランです。
非常に低価格で、しかも御飯、お味噌汁に漬物がおかわり自由で、日替わりランチが880円(税込)です。
プレートに盛りつけられたおかずは、健康を考えられた献立になっています。
ガラス張りの窓際にもテーブルがあって、市街の景色を2Fから眺めながらランチができます。
テイクアウトのお弁当にちょっと贅沢に、茶そばと炙り鯖の寿司御膳:1800円やもみじ御膳などボリューム満点な弁当を購入していって、外で天気のいい日には高知城跡近くの公園で食べるのもいいですね~。
営業時間:11:00~16:00(土、日曜定休)
☎0888553310
高知県高知市本町5ー1ー45 2階 本庁舎
山内一豊の妻ディナータイム内助の功の千代の高知城下町でランチ!高知プリン亭
クジラとひよこのキャラクターが目印のこのお店が高知プリン亭です。
プリンにこだわったプランで、究極の滑らかプリン(税込420円)やレトロなかためプリンに完熟メロンなどなどメニューほかがあります。
個人的には、なめらかなプリンそのままのこだわりソフト、”プリンソフトクリーム”(税込420円)がマシュマロのようにふんわりとした触感がたまりません。
営業時間:10:00~18:00
☎0888557252
高知県高知市帯屋町2ー1ー20 オパールビル 1F
山内一豊の妻で内助の功の千代の城「高知城の簡単歴史」
高知城は関ケ原の戦で、東軍徳川家康(とくがわいえやす)軍と西軍石田三成(いしだみつなり)軍と分かれての天下分け目の大戦であり、勝ちを治めた東軍に就いた山内一豊氏が土佐一国24万2千石で高知へ入ります。
2006年度NHK大河ドラマで放送された「功名が辻」でも、関ケ原の合戦で功を揚げた山内一豊氏も土佐一国の主となり、高知城の築城に着手していくシーンが取り出されていました。
西軍に就いて敗れた長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)氏の残党の輩(やから)に、一豊氏も手を焼きますが、高知城築城に家臣として取り入れたり荒手をつかいつつ、残党を沈め、一揆は大きくはならず治めていきます。
初代山内一豊公の時は、河中山城(こうちやまじょう)と呼ばれていましたが、水害が多い地方で2代目藩主忠義(ただよし)公の時に高智山城と変更され、次第に省略されて「高知城」となっていったと伝わります。
高知城の石垣の築城には、近江穴太衆(おうみあのうしゅう)が携わっており、野面積み技術がいかんなく発揮されていて、雨や台風の多い土地柄で水害に適すよう高石垣の間のここに水路が設けられ、城内に水が溜まらないよう堀に流れていくように工夫がみられています。
そこから高知城は土佐藩として江戸幕府を支える藩となり、明治維新まで続いていく礎となっていきました。
1727年に高知城内で大火がおこり櫓などほとんどが焼失してしまいました。
1729年~1753年まで時がかかりましたが、城の再建が完了しました。
その後幕末を迎え、きしくも土佐脱藩浪士までした下級武士の坂本龍馬(さかもとりょうま)氏が頭角を現し、国の考えを大きく変えさせていき、山内容堂(やまうちようどう)公や後藤象二郎(ごとうしょうじろう)氏に真言を出来る身分までになり、「大政奉還(たいせいほうかん)」を促せたと所説ありますが歴史には伝わります。
明治に入り高知城も例外ではなく、廃城令で現存建造物以外の建造物(二ノ丸御殿、三ノ丸御殿、鉄門(くろがねもん)等)が破却されました。
そしてさらに昭和20年の第二次世界大戦に、アメリカによる攻撃の高知大空襲の被害を受けますが、高知城の建物は奇跡的に被害を受けずに現存しました。
現在本丸御殿は懐徳館(かいとくかん)として、数少ない唯一高知城の本丸御殿は、取り壊しされずに現存していきました。
それはまるでご加護を受けたかのような事柄でありました。
普通明治時代は、清国やロシア国との戦争に備えて、陸軍屯駐所など新設する際は、廃城令に伴い不要な城扱いをされ、まずは広い土地が確保できる本丸や御殿を取り壊していきました。
それが今も取り壊されず現存されたことは、ご加護としか例えようのない奇跡です。
お城大好き石垣萌子は、そんな時の幸運なタイミングをこのうえなく嬉しく思います。
また2020年に天守高欄改修が行われ、装飾も見事に今の高知城は万全の姿で見学ができるお城でしょう。
山内一豊の妻で内助の功の千代ゆかりの高知城の見どころあれこれ
高知城といえば、皆さんご存じの通り内助の功で伝わる、夫山内一豊氏を一国一城の主に押し上げた妻千代ですよね。
その内助の功として知られる山内一豊氏の妻千代が、馬揃えの式典にへそくりを一豊氏の名馬の購入のために、全額はたいて購入したエピソードが残ります。
それにちなんだ追手門から城内に進むと、板垣退助(いたがきたいすけ)先生像の先に名馬と並ぶ千代の銅像があります。
また最初の追手門は現存する門として数々高知城に残る国の重要文化財のひとつです。
天守や本丸御殿【懐徳館】は大火で焼失してしまい、江戸中期に再建された建造が今に残ります。
江戸幕府立ち上げの頃は、徳川家康公のお抱えとして天守や本丸御殿に金箔が貼られていたようですが、木造建築で江戸期から残る建物として、見応えのあるものになっています。
多聞櫓(たもんやぐら)や矢狭間塀(やざまへい),黒鉄門(くろがねもん)など高知城には、15棟の重要文化財に指定されている日本の歴史が残る建造物一つですので、じっくり鑑賞してほしいところです。
そのなかの懐徳館は18歳以上は入場料420円(18歳未満は無料)で御殿の中を拝観することが出来ます。
江戸時代の武家や役人たちの残像を肌で感じてみて頂けるかと思います。
畳の敷き方や、欄間や天井など御殿の雰囲気を楽しんでください。
また天守閣や本丸御殿は、江戸時代の”享保の大火”で消失してしまいますが、高欄を設けて古風な形式の復古型で復旧されて、同じく本丸御殿も復旧され、江戸時代の250年以上前から残る重要文化財ですから必見です。
まだ戦乱が考えられていた、江戸時代初期に積み上げられた苔(こけ)が生える野面積みの石垣も、また味わいがありの見どころのひとつですよ。
地元ボランティアのガイドさんに解説をしてもらいながらの高知城を見て周るのも、本当にありがたいぐらい歴史を知るところ。
いいポイントの見どころが知れると思いますので、受付あるいは、事前予約がお勧めです。
天守閣、本丸御殿入館料金:大人18歳以上420円、18歳未満無料
開館時間:9:00~17:00
☎0888245701
高知県立高知城歴史博物館の見学もおすすめ
高知城を展望台から見上げる3階建て近代建築の高知城歴史博物館です。
主に収蔵資料の中心は、土佐藩主山内家伝来の約67000点もの大名家資料が並びます。
書物や兜、着物、陣羽織などの品々を見学でき、土佐を誇る高知城郭の絵図や、模型で高知城の構造などの模型展示コーナーもあります。
土佐の歴史にかかわる発掘調査や資料調査にも関わっている、ボランティア団体の方々も含み今後の運営にいそしんでおられ、展示コーナーなどは飽きが来られないような取り組みとして、2か月おきに入れ替えを施して回転させている。
また期間企画展実施がおこなわれていて、来るたび違う背景で新たな課題の展示や催し物がおこなわれている動きです。
珈琲館イストワール・ミュージアムショップもあり、コーヒーブレイクで一息ついた後に、お土産や思い出の買い物をすることもできます。
高知城歴史博物館と高知城をセットで拝観するお得なセット券の販売されています。
当館企画展開催中:18歳以上、900円
企画展を開催していない期間:18歳以上、740円
営業時間:9:00~18:00(日曜8時より営業)
☎0888711600
高知県高知市追手筋2ー7ー5
高知城跡へアクセス
公共交通機関(電車)
・JR新大阪駅~JR三ノ宮駅(東海道・山陽新幹線)~徒歩(三ノ宮バスターミナル)
・三ノ宮バスターミナル(神戸~高知行)~高知バスターミナル(徒歩)~JR高知駅
・JR高知駅(土讃線)~JR入明駅~出入り口2から徒歩約20分程で到着
マイカー
・池田料金所:阪神高速11号池田線~阪神高速1号環状線~阪神高速16号大阪港線~阿波座JCT(阪神高速3号神戸線)~阪神高速芦屋集約料金所~京橋PA~湊川JCT~須磨料金所~第二神明道路~垂水PA~名谷JCT~名谷PA~垂水JCT~垂水第三料金所~神戸淡路鳴門自動車道~明石海峡大橋~淡路SA~室津PA~緑パーキングエリア~淡路南PA~大鳴門橋~小鳴門橋~鳴門本線料金所~鳴門JCT~鳴門西PA~板野料金所で下車~1号徳島引出線(旧吉野川方面へ)
・1号線から藍住料金所(徳島自動車道)に入る~上板SA~阿波PA~太刀野トンネル~吉野川SA~白地トンネル~池田PA~川之江東JCT~四国横断自動車道(高知自動車道)~法王トンネル~笹ヶ峰トンネル~立川PA~南国SA~高知料金所~高知JCT~県道4号線に入る~信号右折し374号線へ進む~384号線~その先信号左折して江ノ口川の上ノ橋を渡ってすぐ高知城へ到着
*お出かけの際、ETCカードの差し忘れがないことをご確認ください
高知城跡周辺の駐車場
〇高知城公園駐車場
高知城には歩いて5分の比較的近い場所の駐車場です。
収納台数:大型車20台/ 料金:最初1時間580円 以降30分おき230円
普通車65台/ 料金:最初1時間370円 以降30分おき110円
高知県高知市丸ノ内1ー1
〇高知県庁駐車場
土日、祝日は数台ですが無料駐車場として開放されています。
ただし難点は、すぐ満車になってしまうところがありますので、お早目のお出かけを。
開放時間:7:00~23:00
☎0888231111
高知県高知市丸ノ内1-2-20
またイベントの季節にはさらに車の渋滞が発生いたしますので、お早目の移動と出来ればお車の利用は控え交通機関のご利用をおすすめ致します。
山内一豊の妻で内助の功の千代ゆかりの高知城!イルミネーションが素敵な夜に高知でディナー あとがき
高知城イルミネーションに私事の希望としては、幻想のサテライトをバックに「1億5000万の瞳」のHIROMI 郷のミニコンサートか龍馬伝に出演した福山雅治さんのミニコンサートがおこなわれればいいなと思いますが。(無理だろな~)
高知も四国八十八カ所めぐりの神社がいくつか連ねていますが、ぜひその折には高知城も立ち寄って観光していただきたいと思います。
高知にもサイクリングコースやレンタサイクル設備なども充実していて、予土線サイクルトレインで愛媛から高知へサイクリング旅が気軽にできてます。
要は、ロードバイクをそのまま列車に乗せて、乗車が可能になっていますので安心ですね。
車での移動も楽ですが、渋滞や季節のイベントで駐車場の入りが困難などのこともあり、サイクリングでの観光もお役立ていただきながら、高知観光をしてみて下さいませ。
それでは今回も最後まで私のブログにお立ち寄りくださってありがとうございました。
よろしければ四国のお城を観光しながら、食べ歩き練り歩きの参考に見て頂ければ、ほかのブログも投稿していますのでよろしくお願いします。
https://osirogadaisuki.com/sisekitakamatujyouatonotamamokouenn-5066
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