「尾道三部作」大林宣彦監督映画のロケ地や広島尾道の観光!穴場な御袖天満宮や千光寺の史跡めぐり

寺院,神社巡り

広島県尾道市は2020年までに、たくさんの日本の映画を残してお亡くなりになられた、大林宣彦(おおばやしのぶひこ)監督の故郷で、昭和50年代の大林宣彦監督作品の映画には尾道(おのみち)がたくさんでてきていました。

瀬戸内海に面した街並みの景色を背景に、映画のワンシーンが撮影された映像が、白黒になりかけていますが思い出に残っています。

10月には、尾道三山(千光寺山、浄土寺山、西國寺山)に灯るぼんぼりがたくさん飾られ、尾道灯りまつりも行われます。

今回は、その大林監督映画ゆかりの「尾道三部作」にでてきた尾道周辺のロケ地や、観光穴場として歴史ある穴場な御袖天満宮や千光寺の史跡めぐりをご紹介します。

ぜひ最後までこのブログにお立ち寄りしていってください。



「尾道三部作」大林宣彦監督映画の広島尾道ロケ地は昭和の思い出もある場所の映画「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」

「尾道三部作」大林宣彦監督映画のロケ地の原点の映画”転校生”と御袖天満宮

私にとってのこの御袖天満宮(みそでてんまんぐう)の参道の階段は、テレビの水曜ロードショーで見たことがすごく印象に残ります。

今は無くなってしまいましたが、私がこの映画を見ていた頃はまだデジタル式のDVDは無い時代で、アナログ式のビデオカセットで録画した「転校生」を、何度も何度も数日あとには繰り返し見ていて、多分当時学生時期に50回以上は見てたいと思います。

今はDVDを入手してあるので、時より当時の気持ちも思い出しつつ拝聴しています。

まあ今の時代なら、YouTubeやNETFLIXなどで見ることは出来ますね。

その大林宣彦映画の転校生の中で「尾道三部作」の印象に残っているのは、瀬戸内の町並みに漁船などが煙をあげながらトントントンと音をたてて移動していく様や、神社の階段の雰囲気のいい景色が思い出される場所です。

そして、大林宣彦監督の故郷の尾道が、映画のロケ地になった最初の映画でした。

今なお昭和のレトロ感ある、佇まいが続く街並みの通りが印象的です。

82年の映画の転校生のワンシーンが、この神社の参道にある鳥居から55段の階段を、主演の小林聡美さん(斉藤一美)と尾美としのりさん(斎藤一夫)が空き缶をけ飛ばしたことに驚き、それをかばって二人で横転しながら階段を転がり落ちた後、一美と一夫の体が入れ替わってしまう映画の部分が今もとても印象的です。

後から残像のように蹴った缶が、カコーンカコンと音を立てて転がり落ちてくるシーンも印象的でした。(山中亘氏 児童文学:おれがあいつであいつがおれで)

この小林聡美さん主演の映画転校生の撮影がされた天満宮は、古の起源が延久年間(1069年〜1074年)に天満坊の境内に「御袖の御影」という祠(ほこら)が祀られています。

そのゆかりはずっとずっと昔のむかしに、菅原道真(すがわらみちざね)公が、京から大宰府へ流される道中にここ尾道に立ち寄ったといわれています。

その際に地元の人々からのもてなしで、醸酒(甘酒)や麦飯がだされて、そのことに感銘をした菅原道真公は、自分の身にしていた着物の片袖を破りとって、自身の絵を描いて与えたとした場所に建立されましたことが言い伝わります。

そこから学問の神様の神社になり、受験シーズンにはたくさんの祈願に来る方たちがいるのであります。

その映画転校生にちなんだ御朱印もあるとか。

そんな映画の転校生と菅原道真公も偲んで、ここ御袖天満宮にも寄ってみて下さい。

☎0848371889

広島県尾道市長江1ー11ー16

余談ですがよかったら太宰府天満宮のブログも投稿していますので、こちらも興味持ってもらえたら後で読んでみて下さい。
https://osirogadaisuki.com/dazaifutennmannguuhanazeninnki-5297

「尾道三部作」のロケ地は83年の映画”時をかける少女”の大林監督映画

その後大林宣彦監督の尾道三部作は、83年代にあの薬師丸ひろ子さんに続く、角川映画の角川三姉妹(もうひとりは渡辺典子さん)と称される原田知世さんが主演の映画「時をかける少女」が上映されます。【原作:筒井康隆氏の「時をかける少女」】

先に原田知世さんは、薬師丸ひろ子さんが主演した映画の「セーラ服と機関銃」のテレビドラマ版に出演デビューしていました。

時をかける少女の「尾道三部作」では、今ももちろん残る尾道市立長江小学校は、千光寺からわりと近く千光寺ロープウェイ山麓駅のある場所から、石見銀山街道を進むと尾道市立中学校と並んであります。

そこには、時をかける少女の映画の後半とラストシーンの撮影場所の、体育館や理科室の実験室があるんですね。

映画のエンディングで原田知世さんが、学校の理科室で頬をラベンダーの粉をつけたまま、首を両側に揺らしながら、時をかける少女を歌う一コマは、映画館内にも観客の笑いがおきていました。

この時期原田知世さんは、歌手としても同時デビューをされて、映画同名の時をかける少女が発売されて、同題名の「時をかける少女」はレコードもオリコンでベスト10入りして、映画共に売れいきが出たのを覚えています。

私事ですが、何を隠そう当時高校生だった私は、原田知世さんをこの映画で熱烈な大ファンになりまして、シングルレコードにLPはもちろん全て購入していき(まだCDが無い時代)、その後の原田知世さん主演の角川映画「愛情物語」や「天国に一番近い島」に「早春物語」も、東京都渋谷にあった映画館に見に行った甘酸っぱい思い出があります。

また角川映画の次の原田知世さんの主演が決まると、すぐにその原作も角川文庫から出版されていたので、家から近くの書店に飛んでいっては、アルバイトで稼いだおこづかいで文庫本を購入していました。

話がだいぶ脱線しましたが、私事の若き日の青春な想い出ばなしなのでした、、、。

さらに追伸ですが、1987年の原田知世さん主演の「私をスキーに連れてって」に、ユーミンこと松任谷由実さんの大ヒット曲の「恋人はサンタクロース」にものって、原田貴和子さんとの姉妹共演の名演技が光りましたよね。

その時の原田知世さんの白いワンピースのスキーウエアーに白斑のサングラススタイルが、当時は流行しました。

私らも私をスキーに連れてってを真似て、雪が降り積もると「凍てるね」と雪を触りながら言ってしまったり、、、

今でもなおスキーシーズンが来ると、この映画の私をスキーに連れてってを見たくなるのは私だけでしょうか?

「尾道三部作」のロケ地は85年の映画”さびしんぼう”の大林監督映画

またその2年後に「尾道三部作」は、’85年に富田靖子さん主演映画の「さびしんぼう」が上映され、大林宣彦監督作3連続にしてここでも余すことなく、尾道を撮影のロケ現場にしていました。

富田靖子さんのデビュー曲も、主演映画の同タイトルの”さびしんぼう”で、この尾道三部作に時より出てくるショパンの名曲「別れの曲」を編集した詩による作成になっているんですって!

さて撮影場所のロケ地となった西願寺(さいがんじ)の周りは、急な坂に細い道ばかりで、とても車が入れない道が多く、そこがまた昭和のレトロ感を感じさせる場所でもあります。

その先に尾道市立日比崎中学校があり、富田靖子さん演じる橘百合子が通う高校の背景になっていました。

さらにその先には、竜王山山門に石鎚大権現があります。

ここでは、さびしんぼうのピエロがでてくるシーンがあり、この小径には江戸時代後期から明治,大正時代の石仏,石造などは、ここに来て見なければ解かりませんが、なかなかのいい感じの散策道になっています。

また平成の富田靖子さんの活躍は、ドラマで博多華丸さんと共演の映画にもなった、「めんたいぴりり」もいい演技でしたよね。

あのドラマも映画も昭和前期の戦争の第2次世界大戦も背景にされた、笑いあり涙ありの人間模様を描いたドラマの、めんたいぴりりでとても良かったですね。

やくざがふく屋に脅しに来て、「やくざなんかこわくないっちゃ、私らは戦争を経験しとるしね!」と放った、富田靖子さんの迫真の演技が印象に残ります。

まだまだ大林宣彦監督作の映画は数々ありますが、「尾道三部作」を回想してみました。

よろしかったらこの大林宣彦監督作映画をTUTAYAでレンタル、あるいはUーNEXTなどで「転校生」と「時をかける少女」,「さびしんぼう」をまだ見ていない方は、名作と私的には自負していますので、ぜひ見ていただきたいと思います。

今回ご紹介している昭和の尾道の舞台がどこかしらに出てきますので、そこも楽しみに見てほしいと思います。

最初と最後がモノクロで始まり、色付きから白黒で終わっていく大林宣彦監督作の映画ならではの演出も昭和映画というか、大林監督映画の味わいのひとつです。


尾道三部作のロケ地 広島尾道を観光の瀬戸内の島々を見渡せる「千光寺」

ここ千光寺(せんこうじ)は山号は大宝山(たいほうざん)というそうです。

千光寺内にある”十辺捨一九(じゅっぺんしゃいっく) 文学碑”や”正岡子規(まさおかしき)文学碑”に“志賀直哉(しがなおや)文学碑”、”林芙美子(はやしふみこ) 文学碑(放浪記)”などの石碑が造られている文学のこみちも「転校生」のロケ現場でした。

そもそも千光寺は806年に開かれた非常に古くからの由緒ある寺院で、戦国時代には、杉原元清(すぎはらもときよ)氏が千光寺山城を築城した歴史が上塗りされたところでもあります。

山頂途中の付近に居城があったようですが、ほとんど遺構は残っていなく、案内板でそのことが語り継がれます。

また千光寺山頂には、千光寺踏切下から千光寺通りを歩いて登る道と、千光寺山ロープウェイ 山麓駅から乗って、景色を見渡しながら山頂まで行くこともできます。(料金:大人 片道500円 往復700円、小学生以下 片道250円 往復350円)

この千光寺山ロープウェイも大林宣彦監督作映画のワンシーンによく登場していました。

また冒頭でも触れましたが、毎年10月には「尾道灯りまつり」が行われ、最近では尾道三山(千光寺山、浄土寺山、西國寺山)だけではなく千光寺周辺の寺院や、しまなみ交流館前広場や尾道本通りに向島兼吉地区などなどで、尾道市のいたる所でぼんぼりが飾られて、夜のデートや散歩、観光の際の良き思い出に浸れる1日となりますでしょう。

お車の方は山頂付近に2ヵ所の駐車場があり、料金は1回600円で駐車可です。

営業時間:9:00~17:15

☎0848224900

広島県尾道市東土堂町20−1

広島尾道観光の散歩 尾道迎賓館

昭和始めの建造物で今は、尾道迎賓館として歴史的木造建築物の管理と中を見学することもできます。

日本建築ならではの渡り廊下のガラス窓が続き、庭の園芸を見ながら玄関から、部屋への移動をしていけます。

昭和ロマンの風情を感じます。

日本家屋の趣ですが「田萬」も少し寄ってみて行ってくださいね。

営業時間:9:00~21:00

☎0848389184

広島県尾道市日比崎町1−11


広島尾道へアクセス

〇公共交通機関(電車)

・JR新大阪駅~JR福山駅(東海道・山陽新幹線 のぞみ線)~新尾道駅(東海道・山陽新幹線 こだま線) 南口 尾道観光協会 新尾道駅観光案内所あり:約1時間40分

・新尾道駅~長江口(市営バス尾道駅前行)約5分

〇マイカー

・歌島豊里線~国道176号~府道152号~府道10号 ~豊中料金所(阪神高速道11号池田線)~蛍池JCT~神田料金所(中国自動車道)~西宮名塩SA~西宮山口JCT~山陽自動車道~淡河PA~三木SA~権現湖PA~白鳥PA~龍野料金所~龍野西SA~播磨JCT~福石PA~瀬戸PA~吉備SA~岡山JCT~倉敷JCT~道口PA~篠坂PA~福山SA~福山西料金所下車。

・国道2号線(松栄道路/尾道福山自動車道を新尾道駅方面へ進む~向峠ガード南側左折(363号線 石見銀山街道)~薬師堂通り(尾道の海岸通り到着)

*お出かけの際、ETCカードの差し忘れがないことをご確認ください

広島尾道しまなみ海道の因島水軍城 本丸(資料館)

因島(いんのしま)にある室町時代から根ずく村上家が、戦国時代に小早川隆景(こばやかわたかかげ)氏から拝領され、水軍の砦にしていた地といわれています。

実際には曲輪や石垣が現存していますが、天守閣のような建造物はその時代にはなく、資料館としての建造物で昭和58年に建設されたものです。

見学には大人330円に小・中学生 160円で入館できて、貴重な村上水軍の資料や甲冑が見れます。

また下の方には壮大な広さの、因島村上氏一族の墓所の遺跡が残り、因島史料館もあります。

史料館専用の50台駐車できる無料駐車場をご利用できます。

営業時間:9:30~17:00(木曜定休)

☎0845240887

広島県尾道市因島中庄町3228−2

広島尾道しまなみ海道の向島のパワースポット岩屋荒神社

尾道大橋から向島に入るとすぐ岩屋荒神社内にある、高速からも見える巨石群がここにあります。

ここは岩屋山ミステリーツアーと題した見学コースがあって、自然の巨石に圧倒される尾道のパワースポットになります。

巨石の割れ目に造られた祠(ほこら)やさらに頂上にも、猪のような形をした巨石もあり、古代人の神聖な信仰の聖地だったといわれ、神秘的な場所です。

広島県尾道市向東町104

またこの向島には「高見山展望台」もあり、瀬戸内海や尾道の景色が良く見える絶景スポットが堪能できます。

車でも山頂にある駐車場まで行けるので、アクセスしやすく、バイクやロードバイクで訪れる方々のメッカにもなっている場所です。

☎0848389184

広島県尾道市向島町立花

広島尾道を観光穴場に「尾道三部作」のロケ地周辺でランチのお店

広島尾道のランチのお店 プティアノン

千光寺の景観が一望できるレストランで、予約していけば特等席の景観の良い席をチャーターしてくれます。

黒猫の店長?がいて癒しになるうえ、景観のいい窓際がキープできれば、エビカレーや明太子のクリームパスタさらにおいしく感じながら食せます。

食後にやまももミルクを飲めば完璧です!?

営業時間:10:00~17:00(水曜定休)

☎0848241678

広島県尾道市東土堂町4−22

広島尾道のランチのお店 ごはんと珈琲アルト

「季節を食べるごはん」と題された献立は、2週間おきに変わるメニューで常連の方にも飽きがこない徹底ぶりです。

ひらがなの”あいてます”看板が気さくに食事に立ち寄れる雰囲気をだしてくれています。

味わいある木造の自宅をお店支度にした面持ちは、通りかかりに目に留まるたたずまいです。

1000円で足りてしまう世羅たまごのオムライスやチキンカツカレーに定番ナポリタン、たまごハムサンド(15時から18時)、エビピラフ(15時から18時)などなど。

飲み物と一緒にお父さんは、ビールやハイボールでほろ酔いで召し上がってください。

営業時間:12:00~21:00(日、月、火曜定休)

☎0848299222

広島県尾道市西土堂町8−13

広島尾道のランチのお店 わたしのカフェ

個性的なこのカフェは、ラテアートのリクエストに応えてくれるお店です。

ちょっと観光途中に立ち寄ってほしいお店で、シナモンクッキーや手作りのかわいいプリンにおバケツプリンもあるし、ランチプレートに平日はカレーランチもあって、ゆっくりくつろげるお店です。

白い外観で、いつでもウエルカムっといった雰囲気ですよ。

営業時間:13:00~17:00(火曜~金曜:月曜定休) 10:00~18:00(土、日曜)

☎0848235599

広島県尾道市栗原西1ー3ー2

広島尾道のランチのお店 阿部食堂 ガレージコーヒー

名前の通り店内がガレージになっていて、ご自慢の愛車のランドクルーザーとバイクにロードバイクが飾られていて、ここがとんかつ屋?と思う人は少なからずいるのでは。

メニューはヒレひとくちカツ定食900円にショウガヤキ焼き定食700円とかつ丼(ロース)700円、(ヒレ)800円、親子丼玉子ダブル700円、カツカレー800円にトンカツ定食800円などなどまだ豊富にメニューがあります。

ホット?アイス?コーヒーはプラス200円です。

尾道散策のテイクアウトにカツサンド500円はいかがでしょうか。

営業時間:11:42~12時59分 17:38~21:59(土曜17:58~22:02営業:日曜定休)

☎08043004579

広島県尾道市久保2ー18ー7

広島尾道のランチのお店 レストラン尾道レスポワール ドゥ カフェ

アラカルトメニューにPasta&Pizza&BreadとPoisson&Viandeの3種からなるメニューです。

個人的には和牛ロースビーフのサラダ仕立て(2480円)にスモークサーモンのカルパチョ風(1480円)がおすすめです。

レンガ造りのモダンな外装に、内装にもレンガがあしらわれて、天井が高く程よい空間で食べるランチは楽しく会話が弾むでしょう。

営業時間:11:00~14:30 17:00~20:30(火曜定休)

☎0848241154

広島県尾道市西御所町14−5

広島尾道のランチのお店 島ごころSETODA尾道駅店

ひときはJR尾道駅内で目立つお店が、この島ごころSETODA尾道駅店ですね。

スイーツメニュー、オール250円のやきたてレモンケーキとクリームサンド(レモン味、イチゴ味)をお供に自家製レモネードを夏はアイスで、冬はホットでいただくのが通。

小さなお店ですが、店員さんの気配りが非常にいいと口コミがある立寄ってほしいお店です。

営業時間:10:00~20:00

☎0848365223

広島県尾道市東御所町1−1

大林宣彦監督映画の「尾道三部作」ロケ地と史跡めぐり あとがき

10代の思春期に私が影響を受けた、大林宣彦監督作の映画に魅了された始まりは、東京都の自由が丘にあった古びた映画館が始まりでしたね。

そこは、にっかつロマンポルノと普通の映画を交互か確か週おきに上映していました。

さてそれは置いといて、中学生の時友人とその自由が丘の映画館で観た、「ハウス」という初期の頃の映画が大林宣彦監督との出会いでしたね。

そしてあの頃見た映画のシーンは、この50代立った年寄りになった今に再び鑑賞してみると、また違った感性でその映画を見ることが出来ていると思いました。

残念ながら大林宣彦監督の新作映画は、もう見れませんけどこれからの新しい映画では、大林宣彦監督の「尾道三部作」などのいい影響を受けた作者の作品が見られていくのかなと思います。

大林宣彦監督のお亡くなったことを謹んでお悔やみすると共に、たくさんの感動をありがとうございました。

またメモリアルで尾道に今度は、マイロードバイクでサイクリングで尾道に行けたらと思っています。

その時は絶対に「尾道三部作」のロケ地めぐりをします!

今回もこのブログに最後までお立会い頂いてありがとうございました。


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