今回は、名古屋城の城下町を食べ歩くのにおすすめなお店を、丸の内と東大手門に城西と分けてご紹介させていただきます。
例によりご紹介できないほどたくさんのいいお店が、名古屋城周辺にひしめき合ってます。
独断と偏見で選ばせていただいてますが、きっとランチやディナーあるいは小腹を満たすためにふらっと立ち寄っていただく参考になっていただければ何よりに思います。
また名古屋城を観光するのにあたり、天下普請の城の城内散策に周って、見学すべきスポットのご案内をさせて頂く内容です。
今回も最後までこのブログにお立ち寄り下さいませ。
名古屋城の城下町を食べ歩きでまわる歴史ある町でランチと観光(丸の内編)
徳川家康公を祀るため、最初は名古屋城三の丸に那古野神社と並んで創建された名古屋東照宮が、この丸の内郊外に移された那古野神社と並んで建立されています。
その丸の内を食べ歩きしましょう。
名古屋城の城下町を食べ歩き 創作フレンチダイニング グラン・シャリオ
12階の展望にレストランを構えており、週替わりランチが¥1100-があって、メイン料理を魚料理か肉料理のどちらかお選びできます。
(サラダ、スープ、メイン料理、パン又はライス、コーヒー付き)
他のメニューにオージービーフのグリルランチにフライの盛合わせランチなどもあります。
また火曜日限定で数量限定、完全予約制のレディースランチもあります。
さらにコース料理(3日前に完全予約制)では¥3300-が用意あり。
(サラダ、スープ、メイン二種、ライスorパン、デザート、コーヒー付き)
営業時間11:30~14:00まで(土日、祝日は定休日)
☎0522233751
愛知県名古屋市中区丸の内2-5-10 アイリス愛知 12F
名古屋城の城下町を食べ歩き 食堂カフェ 二兎
ランチタイムなら1000円で日替わりランチが頂ける「二兎(にと)」は、料理の一つひとつにひと手間かけた美味しさと口コミがいい。
ディナータイムも2000円あたりで満足な食事が頂けて、リターン客が多い店の特徴です。
ランチには牛すじきのこカレー(サラダ付き)や、まぐろづけ丼、穴子天丼(小鉢、赤だし付き)があります。
営業時間:11:30~15:00 17:30~21:30(日曜定休)
☎0522223900
愛知県名古屋市中区丸の内2ー1ー16 シャトー丸の内
名古屋城の城下町を食べ歩き 焼菓子とコーヒー パーラーイムオム
毎月メニューが変わるモーニングもあり、おひとり様でも気軽には入れるお店です。
カスタードプリンがコーヒーに合うと定評があります。
木目調の入口とスタイリッシュな店内は清潔感があり、定員さんがカウンター越しに見える設計になっていて、おこさまと一緒でも、買い物の途中にちょっと休憩してもいい。
軽くランチにキッシュプレートとカフェをいただき、ブリリアントな午後に。
焼き菓子もテイクアウトに販売もされています。
営業時間:10:00~19:00
愛知県名古屋市中区錦2ー5ー30 中定ビル 1F
名古屋城の城下町を食べ歩き あつた蓬莱軒 本店
100席ある鰻、日本料理のこの店は、開店11時からお客さんはコンスタントに入ってくる盛況だと。
歩道橋にもその”あつた蓬莱軒”と記されるほどの老舗です。
店前はやはりうなぎにおいで釣れと云うように、煙がすごく外に出ていますね。
お刺身御飯や天婦羅御飯といったメニューもありますが、観光時に入られたのならここはぜひ”ひつまぶし”をお召し上がり説明にあるように4等分にして、それぞれ味を楽しみながら召し上がってみて下さい。
お茶漬けのひつまぶしをまた食びたいよ~。
名古屋城に近い松坂屋本店のそばの松坂屋店と、松坂屋地下街にもお持ち帰り専門店もございます。
営業時間:11:00~14:30 16:30~20~30(月~金曜 火曜定休)
11:00~20:30(土、日曜)
☎0522643825
愛知県名古屋市中区栄3丁目30−8 松坂屋 名古屋店 南館 10F
さらに熱田神宮そばに、あつた蓬莱軒本店もありますので、車だと目に入る宮の渡し歩道橋と命名される所があります。
開店1時間前に整理券にて時間を予約できますので、並ぶ覚悟で8時半か、9時にはお店の前に行ってください。
きっと店に通されて食べれば、並んだ苦労が報われるおいしさです。
営業時間:11:30~14:00 16:30~20:30(水曜定休)
☎0526718686
愛知県名古屋市熱田区神戸町503
さらにさらにあつた蓬莱軒 神宮店もございますよ。
こちらも同じひつまぶし名店のひとつですから、開店の2~3時間前に並ぶ気持ちで行ってくださ~い。
営業時間:11:30~14:30 16:30~20:30(月、火曜定休)
☎0526825598
愛知県名古屋市熱田区神宮2ー10−26
名古屋城の城下町を食べ歩きでまわる歴史ある町でランチと観光を(東大手編)
名古屋城の城下町を食べ歩き キッチンまぜこぜ
柳原通商店街にある名城公園駅近くのカフェレストランで、ハンバーグがメインになるお店です。
お子さん連れのご家族や学生さんたちに会社の営業途中による営業マンの方も利用する、そんな気さくな店です。
条件が多いようですがモーニング(8:00~11:00まで 月、火休み)・ランチ(AM11:30~PM2:00 土、日、祝、火 休み)・ディナー(PM5:30~PM10:00 火 休み)だそうです。
モーニングでは、ホテル用トーストとゆで卵にサラダとコーヒーがついても400円でかなりの低コスパ。(赤字じゃないのかなあ)
夜はワインやビールを飲みながら、焼きたてのハンバーグに舌づつみのお客さんが来店で賑わう。
営業時間:11:30~20:00(月~金曜)【火曜定休】
18:00~20:00(土、日曜)
☎0529145085
愛知県名古屋市北区柳原2ー20ー18
名古屋城の城下町をを食べ歩き 粗魚と地酒 花くるま
夜は居酒屋でにぎわう居酒屋食堂と呼べる「花くるま」はランチは1000円でおつりがくるフライ定食かお刺身定食があります。
また日本酒好きにはたまらない、十四代 而今 飛露喜 鍋島 獺祭 射美 花陽浴他超人気入手困難酒が飲み放題コースにはいってる旬のお料理付きで飲み放題2時間(5000円)と2時間半があります。
さらに季節の美味しい料理 + 超限定!大吟醸8銘酒(こちらは飲み放題ではありませんが店主厳選の大吟醸8銘酒が頂けるコースもあります。
こちらは大吟譲を楽しむ会 宴会 歓送迎会におすすめ。(8000円)
愛知県名古屋市北区4丁目 名古屋市北区柳原4ー4ー4中杉ビル1F
名古屋城の城下町を食べ歩き スイーツ COLOR 名古屋
季節のケーキが種類豊富にあり例えば、苺のティラミスタルト・和栗のタルト・デコポンとホワイトチョコの生チョコタルト・フロマージュ・伊予柑の焼タルトなどなどがあります。
イートインコーナーの席もあり、クロワッサンサンドとフレッシュジュースを頂いたら、その後でショーケースを見ても楽しいスイーツをどうぞ召し上がれ。
別途、飲み物とケーキを注文されると100円引きになりますよ。(詳しくはお店に確認ください)
おみあげに焼き菓子のレモンパイやクッキーなども販売されています。
営業時間:10:00~16:00(月、木曜定休)
☎08056536358
愛知県名古屋市北区柳原4ー5ー1 1F
名古屋城の城下町をを食べ歩き たこやき るんるん柳原本店
たこやき(しょうゆ味)、お好み焼き、焼きそばと定番が揃っているテントの出店のような造り構えのたこ焼き屋さんです。
名古屋名物しょうゆ味の出汁で食べるあっさりしたたこ焼きは、焼きたてで食べれればやっぱりぐー。
たこやき12個が500円で、少し小ぶりだけど食べやすくて歯医者さん帰りのお客さんが多いとか。
るんるんでたこ焼き買って、名城公園の天気が良ければベンチで、お茶かコーラーで頂くのもいいかも。
愛知県名古屋市北区柳原2-2−18
名古屋観光 名古屋城簡単歴史
もとは戦国の世に今川家の居城だった那古野城(なごやじょう)ありましたが、織田信秀氏(信長氏の父)が攻め落とし、そこを織田氏の居城とした歴史もあります。
織田信長氏の最初の城となった那古野城跡の遺構が名古屋城二ノ丸庭園内のぼたん園に残ります。
その後、天下泰平を治めた徳川家康公が、交通の要のこの名古屋に天下普請の城を築城しました。
その天守や石垣は天下普請の城にふさわしい、連結式層塔型5層5階地下1階で建造されました。
桝形に造られた旧二之丸東之門の所には、”清正石”と呼ばれた大きな鏡石が残ります。
しかしながらエピソードによく出てくる、二之丸付近の石垣は黒田長政(くろだながまさ)氏(黒田官兵衛:くろだかんべえ氏の嫡男)が担当だったのですが、石垣積みで定評のあった加藤清正(かとうきよまさ)氏の名が残ってしまったようです。
その後明治維新を迎え、廃城令が名古屋城にも例外はなく手が伸びますが、現存維持の声が多く、姫路城と共に名古屋城も残され、本丸御殿や小天守など数々の遺構は保存されることとなりました。
しかし本当に残念なことに、1945年(昭和20年)5月14日の名古屋大空襲で、本丸御殿、大天守、小天守、東北隅櫓、正門、金鯱などが焼夷弾(しょういだん)の直撃を受けて焼失してしまいました。
でも日本人魂は負けることなく、住民の願いは叶い、昭和34年に名古屋城の北側の沼地だった場所を埋め立てて、「名城公園」として開放され、市民の憩いの場となりました。
それと同時にRC造で、天守が復元されました。
これも住民の方やボランティア団体の方々の熱い思いが、復元に向かったというのは過言ではありません。
名古屋観光 名古屋城天守が木造復元の一大プロジェクト
2032年完成を目指し、長年にわたり答弁がされてきましたが、ようやく名古屋城の木造復元の工事進行が進められていく段階になったといえます。
まだ計画についての方針を話しあっています。
現在RC構造で昭和34年に復元された天守は、老朽化による耐震性に問題がでており、博物館となっている天守内の見学入場は不可とされています。
これも安全上の決定で、今後天守の解体作業が進められ、約10年後に500億の予算運営によって、江戸時代に築城された天下普請の城、名古屋城が木造建築にて忠実に復元される運びとなります。
この忠実に復元とはなぜかというと、江戸時代にも名古屋城は天災や震災により幾度も修繕、修復工事が繰り返してきたことを事細かく記され、編集された名古屋城の百科事典「金城温古録(きんじょうおんころく)」が明治35年に全10編64巻が完成し、残されていたもの。
また、昭和7年から国宝建造物の細部の計測や拓本作成を行われ、大天守、小天守の外部図面や内部構造図が昭和実測図として残されたもの。
さらに、空襲で天守が焼け落ちてしまう前の昭和15,16年に撮影されたガラス乾板写真(かんぱんしゃしん)は、700枚以上現存し、その中で大天守、小天守を写したものが70枚以上存在していたことによります。
これらのことにより、現在の木造建築の技術を屈しする竹中工務店が元締めとなり耐震構造を取り入れた「名古屋城木造復元プロジェクト」は進行されていくことになるのです。
名古屋観光 名古屋城本丸御殿が復元
すでに名古屋城に観光に行かれた方や情報番組を見られた、聴いた方は御存じでしょう。
約10年間の復元計画から、無事工事も進行したこともあり、2009年に着手した名古屋城本丸御殿の復元が2018年に完了しております。
3期に分けられて工事は進行し、工事に必要な資金総事業費約150億円といわれ、その内50億円は市民の方々などの寄付金を含めての内訳だそうです。
完成された名古屋城本丸御殿は、江戸幕府往時の見事なまでの豪華絢爛さを忠実に再現された姿を装い、現在の復元した建造物の最高傑作として、来場された方々を魅了するものになっています。
ちなみに本丸御殿は”金シャチ横丁 義直ゾーン”で現在賑わう徳川家康公の9男の義直氏が5年間住まいとして二之丸御殿に移り住んだ後に、3代将軍徳川家光公らが宿泊所として上洛の際に利用したと伝わります。
その時増築された「上洛殿」もこの本丸復元3期目の工事で完了された。
(*別の名古屋城観光の私のブログに、本丸御殿のことを掲載していますので見て下さい)
よろしかったら下記のブログを読んで頂けたら深堀しています。↓
名古屋観光 名古屋城西の丸御蔵城宝館
西の丸御蔵城宝館は、西之丸にあった三番蔵と四番蔵の外観を再現した展示・収蔵施設です。
名古屋城の御蔵があった場所に、名古屋城が所蔵する「宝」と名古屋城の「情報」を紹介する施設という意味で「城宝館」と名付けました。
名古屋城の歴史を紹介する「歴史情報ルーム」、国指定重要文化財名古屋城本丸御殿障壁画を始めとした名古屋城所蔵品等を公開する「展示室」をとおし、名古屋城の歴史・魅力を楽しく、深く学んでいただけます。
名古屋観光グルメをランチでまわる名古屋城下町を食べ歩き(城西編)
名古屋観光グルメをランチでまわる名古屋城下町を食べ歩き はね海老
円頓寺商店街の中にあるお店で、昭和がにじみでる日本式洋食レストランです。
日替わりランチもあります。
でもお好みでエビフライ&トンカツとかエビフライ&カニクリームコロッケなどの2種盛りも選べて、そこに定食であればライスと赤出しがついても1000円でおつりがくるうれしい価格です。
本当に店の雰囲気が古風で、”孤独のグルメ”の井之頭五郎さんが仕事上がりに何気に来るような店です。
愛知県名古屋市西区那古野1丁目20−37
名古屋観光グルメをランチでまわる名古屋城下町を食べ歩き 八百彦 本店
お祝い事や家族の集まりなどのお弁当の用意に一役買ってくれるお店「八百彦 本店」です。
おせち料理に味噌カツ弁当やひつまぶしやお惣菜などたくさんのお弁当のメニューがありますので、八百彦 本店のウエブサイトをご確認ください。
本店前のまんだらにてお集り会的なお食事もできます(予約制が必要になります)
テーブル席や座敷もあって、ゆったりとくつろいでお食事をお楽しみいただける店内になっています。
愛知県名古屋市西区幅下1丁目10−44
名古屋観光グルメをランチでまわる名古屋城下町を食べ歩き 和菓子屋 清光園菓子舗
なんとなく入った美濃路の所にたまたま小腹が空いたところに一軒の和菓子屋さんがあった。
みたいな感じでお店があり、買ったら行儀悪いですが食べ歩きすれば小腹を満たしてくれるお菓子がある店です。
うす皮饅頭つぶあんや季節限定いちご大福にてんさい糖を使用した小鬼などなどが並んでいます。
かしわ餅やあんころ餅もあったら捨てがたいですなあ~。おみあげにしまひょ。
愛知県名古屋市西区名西1ー9ー28
名古屋スイーツ ラトリエ・ドゥ・ミッシェルブラン
名古屋市内に2店舗あるフランス菓子店の「ラトリエ・ドゥ・ミッシェルブラン」で、11時~19時まで営業(火曜日定休)。
イートインコーナーカウンター5席とテーブル18席もあり、店内でカフェと一緒にお友達とショーケースに並ぶモンブランあるいはドゥ ショコかミルフィーユかと、どれも良く見えて決めるのが困って3点全部頼んでしまいたくなる。
ギフトやクリスマスケーキにも予約注文して行きたい洋菓子店です。
愛知県名古屋市西区児玉3丁目6−11
ミッシェル・ブラン JR名古屋高島屋:名古屋市中村区名駅1-1-4
名古屋観光 名古屋城二之丸庭園(国指定名勝)
歴代藩主が公私にわたって過ごした二之丸御殿の北側に造られた庭園です。
面積は約3万㎡に及び、藩主が居住した御殿の庭園としては日本一の規模を誇ります。
滝を表現した石組みの上に石橋を渡すなど、全国でも6例しかないとされる「玉澗流(ぎょっかんりゅう)」の特徴をよく備え、名園として高く評価されてきました。
1620年(元和6)頃、初代藩主・徳川義直が整備した庭園は儒教の影響を色濃く映したものといわれており、その後、文政年間(1818-1830)十代藩主斉朝(なりとも)により、現在の東庭園まで区域が拡張され、茶屋を伴う庭園や園池(えんち)などが設けられました。
この時期の庭園を描いた絵図として、『御城御庭絵図(おしろおにわえず)』(名古屋市蓬左文庫蔵)が残されています。
明治期、名古屋城が陸軍省の所管になると、二之丸御殿とともに庭園も一部取払われてしまいましたが、幸いにも尾張藩の庭園文化を伝える北御庭は残され、その南側に新たに前庭が整備されました。
豪壮な石組みや急峻な地形を表現した北御庭と前庭は、昭和28年(1953)に愛知県下で初の名勝に指定。
その後の発掘調査などにより、江戸時代後期の大規模な大名庭園として非常に価値ある遺構が地下に残されていることがわかり、2018年(平成30)に庭園のほぼ全域が名勝として追加指定されました。
名古屋城 アクセス
●交通機関(電車)
・地下鉄名城線の名古屋市役所駅が名古屋城駅に変わり7番出口(金シャチ横丁 宗春ゾーン)がすぐあり。
・地下鉄鶴舞線の浅間駅か浄心駅から天守へ徒歩
・JR東海道新幹線のJR名古屋駅から徒歩約10分
●交通機関(バス)
・基幹2号系統 「市役所」 下車 徒歩5分
・栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」
●マイカー
・名古屋高速1号楠の黒川ICをでて東志賀町線を名城公園方面に向かう。
・名古屋高速都心環状線の丸の内IC 大津通りにはいって名古屋市役所へ向かう方向。
*お出かけの際、ETCカードの差し忘れがないことをご確認ください
名古屋城 駐車場
今回も渋滞なども考慮すると、電車やバスの利用をおすすめしますが、駐車場はこちらになります。
・名城公園正門前駐車場(308台スペース):30分/180円
愛知県名古屋市中区三の丸1-1
・二の丸東駐車場(123台スペース):30分/180円
愛知県名古屋市中区二の丸1−1
・愛知県庁西庁舎の駐車場(土日、祝日なら無料開放:8時から18時まで)
愛知県名古屋市中区二の丸1 椿園
名古屋観光 あとがき
続編で今回は、名古屋城の城下町での食べ歩きと城内の見どころを紹介させて頂きました。
ぜひ名古屋城を満喫していただきたいと思っています。
私の20代の頃に営業をしていた頃、名古屋市のキリンビールさんやセンサー会社のサンクスさんに伺った頃から大部景色は変ってしまいました。
しかし、その反面ここ名古屋にあった事柄の、歴史を守っていかれる活動があることに深い共感をおぼえます。
これからも関西でもない、関東でもない中部都市のシンボル名古屋城が、いい意味でこれからも変わっていくことを願い締めと致します。
他にも名古屋城に関するブログを作成しておりますので、こちらのブログもよろしかったら鑑賞してください。
最後までこのブログにお立ち寄り頂きありがとうございました。
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