出石城下町を食べ歩きのランチ!重要伝統的建造物群保存地区や城めぐりに出石城跡と有子山城の歴史にふれよう

来ましたぞ、来てしまいました。

ここがかの江戸の城下町の雰囲気が残る出石城下町(いずしじょうかまち)ですな。

メインとなるはずの城跡の方よりも、出石城下町が重要伝統的建造物群保存地区とされているところの方がよく知られている地です。

その但馬国(たじまのくに)の山岳に囲まれたこの交通の要所で育まれし出石城下町を巡って、食べ歩きやお食事処にいいお店の紹介と出石城のことにも触れていきたいと思います。

みなさんのこれからの参考になればうれしいです。

ぜひ最後までお立会いの方よろしくお願いします。



出石城下町を食べ歩きのランチ!重要伝統的建造物群保存地区を観光に練り歩きのいいお店紹介

出石そばを食べ歩き 出石城山ガーデン

まずは出石城下町をまわって食べ歩きといきましょう。

この出石城下町では皿そばのめっかで30軒にのぼる皿そばのお店があります。

最初にご紹介する出石城山(いずししろやま)ガーデンは但馬牛(たじまぎゅう)定食やアナゴ天ぷらそば/うどんにカツカレーセットなどメニューはあります。

しかしここへ来たらやっぱり、西暦1700年の頃から続く出石のそばと、出石焼のお皿でサクサク食べる出石皿そば食べ放題(1時間:2420円)。

気がつけばすでに20皿こえているけど、まだいけるみたいな~。

地ビールもここはメニューにあるので、ちょっと飲んでみまひょか。

また、出石城下の蕎麦屋さんには地域で特典をもうけておられ、ここ出石城山ガーデンでは皿そばを20皿以上食べると、そば通の証(木札あるいは栓抜き)がもらえるうれしい企画です。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

営業時間:10:00~18:00

☎0796527530

兵庫県豊岡市出石町内町83

出石そばを食べ歩き みくら

ここのみらくではそば打ち体験ができる皿そばやで、教えてもらいながら自分でこねて切ったおそばを食べることができますよ。

これは観光のいい思い出になるのでぜひ体験してみてください。

また近くに着物レンタルもあるので、この歴史風土の下町を着物に着替えてそば打ちしたり、出石城下町の食べ歩きや観光するのも、いつもの自分と違った時空を超えた気分になりますよ。

そしてここみくらでも特典あります。

皿そばを20皿以上食べると、そば通の証が進呈されます。

ふるって挑戦してみて。

営業時間:10:00~17:00

☎0796522133

兵庫県豊岡市出石町小人129−19

出石スイーツを食べ歩き ファーストフードリンドウ

出石城跡に行く手前の内町通りを歩けば、食べ歩きに持って来いの必ず目に入ってくるこの小さなお店は、なんといってもソフトクリームです。

ソフトクリームの2段重ねは聞いたことありますが、欲張りにもほどがある3段重ね、いえいえ4段にしても食べれますよ。

黒豆+いちご+チョコレートなんていう私は食べたくない組み合わせも、お好みでトッピングしてしまうことができます。

欲張りなあなたはチョコにキャラメルナッツ、抹茶そばミックスなんていう組み合わせはどうですか?

営業時間:10:00〜17:00

☎0796520377

兵庫県豊岡市出石町内町56−1

出石そばを食べ歩き いずし堂 本店

ここいずし堂は出石城下町を食べ歩きでランチをしたくなるは、皿そば丼の出石皿5杯のそばと但馬牛か親子丼か天丼いずれかを選べるランチセットはお得でいいです。

ここでの出石皿そばのだし合わせはこのようになっています。

1皿目は、だし、ねぎ、わさびで。

2皿目は山芋入れて。

3皿目は玉子を入れてどうぞ!

ここいずし堂もありますよ~特典が。

皿そばを20皿以上食べると、そば通の証が進呈されます。

ぜひここに入ってしまたら、挑戦を!

営業時間:9:30~17:00

☎0796522600

兵庫県豊岡市出石町小人135−1

出石城下町を食べ歩き たくみや

くつろげる和風レストランで、出石城下町に映えるお座敷のテーブルに囲炉裏があるような食べ歩きにはいい空間です。

メニューはシンプルに出石皿そば(935円)にあたたかいそばのにしんそば(1100円)と山かけそば(1100円)とお飲み物の数々ですが、古風な和式の内装の雰囲気がある店内なので、非常に食べていてくつろげる空間です。

さめ皮ですりおろすわさびのつーんとする香りもまた、そばを食べる醍醐味がかんじられます。

営業時間:11:00~16:00(水曜定休)

☎0796526363

兵庫県豊岡市出石町魚屋128

出石スイーツを食べ歩き 侍くれーぷ

皿そば店の多いこの地域に甘辛はやっぱり必要です。

目新しいトッピングドッツアイスクリームや黒豆アイスクリームは目を引かれてしまいます。

そばアイスクリームにそばクレープなんてメニューがありますが、チョコバナナクリームやMixフルーツクリームのクレープはおいしそうだし食べてみたいですよね。

でもでも、出石城下町の食べ歩きにそばクレープのねぎ巻きとおくら巻きっておいしいの?

怖いもの見たさでぜひ、たべてみて!?

☎08083200400

兵庫県豊岡市出石町内町104

出石城下町を食べ歩き PATISSERIE [a∫] KATO

蕎麦屋さんが多いこの出石城下町にケーキ屋さんが君臨します。

パティスリー・アッシュ・カトウは季節ごとのケーキが楽しめるお店で、テイクアウト専門店で帰りにお土産で買って今日の出石城下町を食べ歩き散策したことを、話題にして召し上がるのは格別です。

シュークリームやガトーバスクは人気の一品です。

こじんまりとしたお店ですが、スイーツ好きな方達が通われるお店です。

営業時間:11:00~18:00(水曜定休)

☎0796522306

兵庫県豊岡市出石町小人79−14

出石そばを食べ歩き 天通

これだけ蕎麦屋さんがたくさんあり、どこも功つけがたいそばが並ぶ土地で競争率が高い当地ですから、どのお店もしのぎを削っているんでしょうね。

つるっとした、こしのあるそば麺とほどよいつゆのとのコラボがこの店のうまみです。

鴨そばの鴨の肉厚と甘めで濃厚なだしつゆが本当においしく、また食べに来たくなる舌に残るお店です。

出石城下町を食べ歩きのランチに少し濃いつゆそばはいかがですか。

営業時間:10:00~17:00(火曜定休)

☎0796523616

兵庫県豊岡市出石町小人75

出石城下町を食べ歩き きむら

お好み焼きいにたこ焼きもあり、気さくな家族的な雰囲気でお店が動いてます。

ほくほくもちもちなお好み焼きがこれまた美味です。

たこ焼きもあって鉄板焼きのテッパンの2品がそろっています。

ぜひこの出石城下町で長い生きを店長奥さんにはしてもらい、長くお店を続けてもらいたいです。

☎0796525689(水曜定休)

兵庫県豊岡市出石町小人3

出石城下町を食べ歩き 湖月堂 本店

蕎麦屋けん和菓子屋を経営するお店で、出石皿そばやよもぎそば、にしんそばなども店内でいただけます。

和菓子屋にては名物権兵衛餅やカステラにだんご、和菓子屋プリンなどなどおいてあり、伝統的和菓子には、”てふてふ”や“花鼓”に”ひな花”などの目でも楽しめるお菓子を制作しています。

出石城下町で食べ歩きの観光途中にベンチで一息に食べたいですね。

営業時間:8:00~18:00(水曜定休)

☎0120522154

兵庫県豊岡市出石町田結庄34−1

出石城下町を食べ歩き 楽々鶴

土塀の蔵の建物が、何ともいい雰囲気をかもしだしている酒造店ですが、15:00~15:30に1000円でおつりがくる有料ですが、きき酒体験実施をされています。

地元の天然水で造られた本格的な清酒をきき酒が体験できます。

江戸時代1708年から酒造を行っている老舗中の老舗ですから、日本酒を出石城下で買うならここです。

日本酒以外にお酒で造ったカステラも置いてあるそうですよ。

きき酒受付場所:出石観光案内所(営業時間 10:00~17:30)

営業時間:9:30~18:30

☎0796522222

兵庫県豊岡市出石町魚屋114−1

出石そばを食べ歩き 左京

出石手打ち皿そばに渾身をかけたお店ですね、ここは。

ここも老舗で1706年より手打ちそばを生業にしてきたお店です。

ここにもそば通の証の特典がありますので、ぜひ挑戦してみてください。

・小学生の男女は15皿以上食べれると皿そば之証が進呈されて、1時間以内に30皿いけると1年間無料のそば通の証がもらえ、10分以内に30皿以上食べると永久無料の証がもらえます。

・中学生以上の女性は20皿以上食べると皿そば之証が進呈されて、1時間以内に40皿いけると1年間無料のそば通の証がもらえ、10分以内に40皿以上食べると永久無料の証がもらえます。

・中学生以上の男性は20皿以上食べると皿そば之証が進呈されて、1時間以内に50皿いけると1年間無料のそば通の証がもらえ、10分以内に50皿以上食べると永久無料の証がもらえます。

でもみなさんそばは飲み物ではありませんから、よく噛んで召し上がってください。

10分以内の事はお店からのシャレと受け取って、「皿そば之証」挑戦してみましょう!

5枚集めると1年間無料で皿そばが食べられる大きな皿そば通之証がもらえます。

出石城下町で食べ歩きに皿そばを制覇してみましょうか。

営業時間:10:00~15:00

☎0796526273

兵庫県豊岡市出石町 字内町57-1

出石城下町を食べ歩き 但馬の郷

黒い外壁の建物が印象的なこのお店は、ウインナーソーセージやハムなどのギフト商品販売のお店です。

ここを紹介したのは、何といっても出石城下町で食べ歩きに最適な但馬牛コロッケや手づくりコロッケなどなど他にも串カツなんかもありますが、人気は肉汁がほとばしるメンチカツを必ず頼んでどこかベンチで食べるのがgoodです。

お腹がいっぱいでも食べれちゃうのがあ~ら不思議、別腹なのかな。

営業時間:9:30~18:00(木曜定休)

☎0796522111

兵庫県豊岡市出石町鉄砲19−1

出石そばを食べ歩き 手打皿そば登城

この皿そば登城では、出石城下町の食事処で唯一ペットのワンちゃんと一緒にテラスの食事に入ってもOKなお店です。

ここの窓からは辰鼓楼がよくみえる眺めの良い場所で、しかも大好きな愛犬と一緒にそばを食べれるのでワンちゃんもワンだふる。

ここ登城でも男女問わず、大人で20皿以上に子供さんは15皿以上の皿そばを召し上がれると、皿そばの証(木札)が渡されます。

そして、この皿そばの証を5枚集めて持参すれば向こう1年間は20皿まで無料となります。

ぜひ1年無料までいかなくとも、皿そばの証をもらうのを目指してください。

営業時間:11:00~16:00(木曜定休)

☎0796525567

兵庫県豊岡市出石町八木13

出石そばを食べ歩き 手打ち皿そば玄

まだまだたくさんの皿そば発祥地の出石城下町なので、ほかにもたくさん皿そば店ありますが、こちら玄で紹介はしめとします。

仕込んだそばがなくなり次第当日の営業終了としてるお店です。

お座敷とテーブルのある店内で、こちらも辰鼓楼を観ながら皿そばを召し上がれる場所にあります。

ぜひどの店もそうですが、最初の一皿はつゆをつけずにお塩でそばを食べてそばのこしや香りを楽しむべし。

またまたこの皿そば玄さんも特典有ります。

こちら玄でも男女問わず、大人で20皿以上に子供さんは15皿以上の皿そばを召し上がれると、皿そばの証(木札)が渡されます。

そして、この皿そばの証を5枚集めて持参すれば向こう1年間は20皿まで無料となります。

ぜひ1年無料までいかなくとも、皿そばの証をもらうのを目指してください。

営業時間:10:00~15:00(仕込みのそばがなくなり次第終了です【木曜定休】)

☎0796531020

兵庫県豊岡市出石町八木20

出石スイーツを食べ歩き 狩野牧場内堀店

ジェラードを食べ歩きするならここはおすすめ。

朝のしぼりたてでできているミルクミルクや焼きりんご、ココナッツミルクにコウノトリの酒のジェラードが20品あってどれにするか迷う~。

カップからはみ出すくらいに盛られたジェラードを一口、二口とほうばれば、もう幸せ。

伝統工芸出石焼の店に出石家家老屋敷に囲まれた場所にあるジェラードのお店です。

営業時間:10:00~15:00

☎0796526603

兵庫県豊岡市出石町内町104

出石城下町の重要伝統的建造物群保存地区を練り歩くなら着物レンタルして観光に歩いてみよう

せっかく風情ある城下町を観光する女子は、着物レンタルして出石城下町を楽しもう。

着物で体験!城下町レトロツアー」に申し込むと、お好みのレンタル着物に着替えて出石コンシェルジェの案内で、出石城下町をきき酒体験や町歩き稲荷参道を歩いたり、町屋旅館でお菓子造りの体験などができます。

時間はおおよそ2時間でおひとり7700円(税込)プランです。

着物の着替えてのツアーと思って予約参加してみれば、個人でまわるのと違った楽しさが味わえるかも。

さらにいつもの普段着ではなく着物を着て城下町を歩くと、違った世界観を味わえますぞ!

【ご参加要予約】いずしトラベルサービス

営業時間:10:00~17:30(年中無休)

☎0796524960

兵庫県豊岡市出石町内町104-7


出石城下町を食べ歩きの次は、城めぐりに出石城跡と有子山城の歴史にふれよう

出石城と有子山城の簡単歴史

1604年に小出吉英(こいでよしひで)氏により出石城が築城されました。

しかし天守は廃除されて有子山城として山城を江戸幕府に申請をしました。

そして今も様子が残る城下町が整備されていきました。

その後は藩主は小出氏から松平氏に変わり、1706年に仙谷氏が藩を任され明治維新まで続いていきました。

ここも明治維新(めいじいしん)の廃藩置県(はいはんちけん)の廃城令にともない櫓や門などが取り壊されてしまいました。

しかしみごとな石垣や堀、そして1871年に辰鼓楼(しんころう)が建設されました。

辰鼓楼は廃城となった出石城の、取り壊された大手門や櫓の部材に石垣を再利用して建築されました。

初期の辰鼓楼は太鼓で時を知らせる塔でしたが、外観和風で中身はオランダ製の時計台に機械方式に変わりましたが、北海道札幌市の時計台が1881年の8月に稼働されていて、出石城下の時計台は同9月が稼働でしたので、日本で2番目の古時計となっています。

さて出石城跡ですが、さきに記したように1604年の江戸時代初期に有子山に築城されました。

その後、天下泰平(てんかたいへい)の世でもあり、藩の政(まつりごと)を山城でするのは不便もありゆえ、侍所や藩邸を城下そばに下げて有子山城は自然に巣されていきました。

明治の廃城令で取り壊されてしまった門や櫓を少しずづ再建し、本丸西隅櫓や本丸櫓、登城橋と登城門が復元されている。

戦国時代に山名氏によって最初に築城された有子山城跡の遺構も整備されて、現在同時に観光ができるようになっています。

出石城・有子山城の見どころ

先ずは天然の堀代わりになっている谷山川に復元された出石城 登城門跡は当時の戦国の世に造られた城の迫力と、威厳を感じる周辺は石垣が巡らされた門となっていて、大手門と呼びたくなる石の階段が続いていきます。

すぐ下に曲輪跡が目に入ってくると、次に西の郭跡、二ノ丸跡が広がっていきます。

昭和42年に出石町観光協会が再建を呼びかけ、出石城復元委員会が発足したのち、本丸東隅櫓と西隅櫓が再建されています。

2017年、有子山城と併せて日本城郭協会「続日本100名城」に選定される。

また、1604年に出石城と同時に鎮座している、有子山稲荷神社もたくさんの鳥居を潜って登り拝観する趣は、心和むものがあるようです。

当時の有子山稲荷神社は、二ノ丸から渡り廊下でつなぐ建物があったとようですが、今は37基の鳥居が参道にあって、江戸時代の創建から変わらずに身分隔たりなく誰でもお参りが出来るようになっております。

ぜひこちらの神社も同時にお参りもしていって下さい。

出石城下町の桂小五郎の退避住居跡

出石城下町に意外にも、桂小五郎(かつらこごろう)、のちの木戸孝允(きどたかよし)氏が、ここもおすすめな「手打ち皿蕎麦屋よしむら」の隣に禁門の変で朝敵(ちょうてき)になってしまい、ここ出石城下に避難していました。

長州藩のリーダー的存在だった桂小五郎氏はここに身を隠し、虎視眈々(こしたんたん)と再起を狙っていた史跡が残っています。

妾だった幾松(いくまつ)も時より桂小五郎氏の身を案じて訪れていたと書かれています。

現在石碑などが残り、江戸時代の幕末を偲ばせています。

兵庫県豊岡市出石町宵田22

出石城下町の豊岡市出石家老屋敷も観光しよう

出石城下町の観光に出石藩主の上級武士の家老屋敷も、歴史を見るのに重要な史跡になっていますので、ぜひ立ち寄ってみてほしい観光場です。

りっぱな長屋門があり門をくぐると広い庭があります。

畳の香りが残るそれぞれの大名が暮らした家族の風貌がみえてきます。

書院造の間にろう人形で作られたリアルな家老職の人形が今にも動きそうな息づかいが感じられます。

二階に行ける隠し部屋もあり、天井が刀をわざと使いにくくする意図で天井が低く造られているところなど、江戸時代の天下泰平(てんかたいへい)といえども、いつ刀で切りつけられてしまうかもしれないという備えがみられる構造になっています。

営業時間:9:30~17:00

☎0796523416

兵庫県豊岡市出石町内町98-9


出石城へアクセス

公共交通機関(電車)

・JR福知山駅~JR豊岡駅(JR山陰本線):約70分

。豊岡駅~出石バス停(バス出石行):約30分

。内町通りを出石城へ徒歩で約5~6分。

マイカー

福知山駅そば~お城通り府道24号線、523号線を進む~下篠尾(右折)国道175/176号線を進む~牧川を超えたら(左折)9号線~528号線(右折)~426号線を佐々木川に沿って進む~登尾トンネル~薬王寺~但東町出合・482号線へ(左折)~緑のランドマーク(右折)・2号線を進むと出石城下に行きます。

*お出かけの際、ETCカードの差し忘れがないことをご確認ください

出石城跡駐車場

大手前駐車場:普通車1日500円(9:00~17:00):収容台数70台

☎0796526045

兵庫県豊岡市出石町内町58

豊岡市営 出石鉄砲町駐車場:普通車1日500円(9:00~17:00):収容台数73台

兵庫県豊岡市出石町宵田96

出石市営西の丸駐車場:普通車1日400円(9:00~17:00):収容台数約100台

☎0796524806

兵庫県豊岡市 出石町小人129−19

出石庁舎南駐車場:普通車1日400円(9:00~17:00):収容台数約70台

兵庫県豊岡市出石町内町1

出石駐車場:普通車1日400円(9:00~17:00):収容台数約60台

兵庫県豊岡市出石町内町1

ドライブインいずし:普通車無料駐車可(9:00~18:00):約100台

兵庫県豊岡市出石町小人135−1

出石城下町の重要伝統的建造物群保存地区を食べ歩きと観光 あとがき

江戸情緒を残す、出石城下町を歩くと何とも歴史に触れたときに香る、匂いがしてきて、すがすがしい気分になる街です。

平日も小京都と呼ばれる出石城下町は、たくさんの方が行きかう地です。

ぜひまたここに行って、出石城下町の地の風に触れて、時代をタイムスリップした気分になりたいなと思います。

この思いをみなさんにも思い思いに感じて、歴史ある出石城下町の食べ歩きをして観光し、ランチなども楽しんでいってほしいなと思います。

また皿そば発祥地として食べ歩きブログですが、本当においしい手打ちそば屋さんが掲載されていない中、まだたくさんありますので、お昼に行かれるのにどの店に入ろうかと迷うときに参考にしていただけたのならうれしいです。

今回も私のブログに最後までお立会いくださいましてありがとうございます。


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